音を聞いたときに、ちょっとせつなくなる。
心にしみこむバンド、indigo la End(インディゴラエンド)。
やさしい歌ときれいなメロディで、聞く人の気持ちをつかんでいます。
ボーカルの川谷絵音(かわたに えのん)さんがつくったバンド。
ファンからは「インディゴ」と呼ばれています。
恋の歌や、さみしい気持ちをテーマにした歌が多くて、聞いていると胸がキュッとなったり、思い出にひたれたりします。
ライブでは、まるで映画の中にいるような、ふしぎな雰囲気を味わえます。
2014年に出した「瞳に映らない」。
この曲でたくさんの人に知られるようになりました。
「歌が心にささった!」
「かなしいのにきれい!」
そんな声がいっぱい出ました。
「藍色好きさ」 – インディゴを代表する恋の歌。
「夏夜のマジック」 – 恋をしたときのドキドキを描いた歌。
「さよならベル」 – さみしい気持ちがまっすぐ伝わってくる歌。
• 「気持ちがゆれるけど心地いい」
• 「恋を思い出して泣きそうになった」
• 「まるで物語みたいな音楽」
「かなしいことやよわい気持ちも、歌にしてまっすぐ届けたい」
心にそっとよりそうバンド、indigo la End。
恋をしている人も、まだ知らない人も、ぜひ一度インディゴの音を聞いてみてください!